Excelでほしいカラムだけ取り出すには

システムからCSVで抜き出したデータをExcelにて加工しようとすると、横に長いデータで必要なカラムがすぐに見つからない!!
そんな時にはExcelの機能のフィルターの詳細設定が便利です。

必要なカラムだけ抽出する

例えば「B列」と「C列」と「J列」だけが欲しい時。
不要なカラムを非表示にしたり、グループ化したり方法は色々あると思います。
ですが複数取り出したい時や離れた箇所を抜き出したい時にはちょっと面倒だったりします。

必要なカラムをコピーして今回は別シートに貼り付けます。
(もちろんデータがある場所の邪魔にならないところにカラムをコピーして貼り付けてもOKです)
貼り付けたカラムを2つ以上選択してから、「データ」タブにある「詳細設定」をクリックします。

抽出条件を設定します。

抽出先:指定した範囲にチェック
リスト範囲:データがある範囲
抽出条件範囲:今回はないので空白
抽出範囲:抽出条件のシートのA1からC1

抽出条件のシートに元データの並び順で必要なカラムが取り出せます。

警告のダイヤログが出る場合

①「このコマンドにはデータ ソースが 2 行以上必要です。選択したセル範囲が 1 行だけの場合は、このコマンドを実行できません。次のいずれかの操作を行ってください。」

上図のようにカラムを2つ以上選択してから「データ」タブの詳細設定をクリックして下さい。

②「リストまたは選択範囲のどの行に列見出しが含まれているかを特定できません。このコマンドを実行するには、行を特定する必要があります。」

OKボタンで進めます。ここでは一番上にある「・選択範囲またはリストの先頭行を、データとしてではなく、見出しとして使用する場合」にが該当します。

③抽出データを作業中のシート以外へコピーすることはできません。

データのある場所(ここではシート名「Pokemon」のA列からJ列)の上で「詳細設定」ボタンをクリックしたのが原因です。

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