ブログを公開しました

本ブログは、執筆者も増員し、鋭意投稿中です。
簡易な話題から、とんがった話題まで、色々と投稿していきますので、お読みいただきお役に立てれば幸いです。

ちなみにですが、WOWではタオルのECショップも鋭意運営中です。
もし、お時間があるようでしたら、ついでにご覧いただけますと幸いです。

タオルがもっと好きになる ORUZO AMUZO(オルゾ アムゾ)

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riotjs-loaderを3.0.0->4.0.0に変更するとscoped cssがデフォルトになる

riotjs-loaderの実態


こんにちは、WOWの梶野です。
別の記事で、riotjs-loaderを 3.0.0 から 4.0.0
に変更すると、真偽値属性が使えるようになると書きましたが、実際は riotjs-loader が依存している riot-compiler が 2.3.22 から 3.0.0 に変更になっただけでした。
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『INDEX』の基本のキホン

SQLのパフォーマンスチューニングとなると、「実行計画や統計情報、オプティマイザ、ヒント句、パーティション、スロークエリログの解析」などの知識も必要ですが、大抵のSQLは、それ以前にINDEXを活用できていないものもあります。

しかし、ちょこっと「INDEXをキチンと当てる」SQLを組み立てることで、性能はグンと良くなるので難しい知識は抜きにして、簡単にポイントを整理したいと思います。

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Unexpected top-level property “ecmaFeatures”

こんにちは、WOWの梶野です。
少し前に Sublime Text 2 から Visual Studio Code (VS Code) に乗り換えました。

VS Codeでのエラー


 
VSCodeが出てすぐに使ったことはあったのですが、当初はどうにも使いづらくてほったらかしにしていました。
最近何気なしにVSCodeを使ってみると、ずいぶんと使いやすくなっている。見た目も良くなっているし、拡張機能もたくさん出ていました。
そして、いざ乗り換えようと使っていたら、JavaScriptファイルを編集すると、やたらと「Unexpected top-level property “ecmaFeatures”」が出る。
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webpack v1 から webpack v3 へ移行

こんにちは、WOWの梶野です。
今回は webpack についてです。

npmモジュールの更新


まずはパッケージの更新から行きましょう。ついでに一緒に使用している他のモジュールも上げておくと吉です。
webpackのバージョンに依存していたりするのでね。
一括更新をするための便利なツールがあります。コマンドラインで使うのでグローバルにインストールしておきましょう。

npm install -g npm-check-updates

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